December 08, 2016
November 30, 2016
Charity recital @ Hakuju hall Bösendorfer salon
白寿ホールはベーゼンドルファー・サロンでのコンサートに
お越し下さった皆様、サイン会に並んで下さった皆様、
ありがとうございました
コンサート内のMCでも少し触れましたが
私は今まで、よっぽどのことがない限り
"チャリティー"と名の付くものに関して
あまり前向きではありませんでした
"やらない善よりやる偽善"などと巷では言われ
何かしようとする動きを支持するような空気さえありますが
そういう意味で誤解を恐れずに言うならば
私は俄然、やらない善派でした
こと、この東日本大震災という震災に関しては
規模の違いはあれど
例えば、隣の家が火事になったとして
それを見て、"私は音楽家として何ができるだろう?"とは考えない、
という考え方が私はほんとうだなと思っていたので
震災に対してそういう音楽家の心情のようなもので動くのは
何か違うなと私は感じていましたし
音楽は悲しいけれど
やはりそういう時にはプラスαでしかないのでは、と思い
やはりそういう時にはプラスαでしかないのでは、と思い
現実的物理的にもっともっと緊急で
必要なものが沢山あると思っていたので
必要なものが沢山あると思っていたので
そこへ音楽で何かをしようという気持ちになるには
まだ程遠いものがありました
ですがこの度
白寿ホールの支配人をされていらっしゃいます原氏と
お話しさせて頂く機会があり
そこで彼が
「知って欲しいことはただ、今も仮設住宅に住んでいる人がいる、ということだけ。最後の最後の一人が仮設住宅から出るまで、支援を続けたいと思っている。」
と仰っていて
と仰っていて
それを聞いて初めて
とてもシンプルで何てわかりやすいのだろうと
良い意味でほんとうに心にストンときました
そして
それに対してもし私ができることがあるのであれば
何でもしたいと思い
それに対してもし私ができることがあるのであれば
何でもしたいと思い
その想いがこの日のコンサートへと繋がりました
今は種を蒔き
この先のまた先の先に繋がり
芽が出ることを願って
色々な想いはあるのですが、改めて、
足を運んで下さった皆様、サポート下さったスタッフの皆様、
ピアニストの日下さん、関わって下さったすべての皆様に、
October 24, 2016
Upcoming concert

先週は白寿ホールにて、クローズドコンサートでした。
ホール、そして1階ベーゼンドルファー・サロンでの2公演の合間、
ホール屋上の夜景が素敵なスカイテラスで一息。
来月11/21(月)にも、サロンにて、18:00~と19:00~の2公演、
チャリティーコンサートでの短い時間ではありますが、
伴奏にピアニスト日下知奈さんをお迎えしソロで弾かせて頂くので、
平日の夜ですが、お時間ご興味のある方は是非、
ご友人・知人を連れて、聴きにいらして頂けたら嬉しいです*
ホール、そして1階ベーゼンドルファー・サロンでの2公演の合間、
ホール屋上の夜景が素敵なスカイテラスで一息。
来月11/21(月)にも、サロンにて、18:00~と19:00~の2公演、
チャリティーコンサートでの短い時間ではありますが、
伴奏にピアニスト日下知奈さんをお迎えしソロで弾かせて頂くので、
平日の夜ですが、お時間ご興味のある方は是非、
ご友人・知人を連れて、聴きにいらして頂けたら嬉しいです*
入場料:¥500(税込) 1ドリンク付き
※公演当日のみ販売
【お問合せ】Hakuju Hallチケットセンター:03-5478-8700
October 06, 2016
Private event
Pic from a private event last month.
Thank you and wish you the best of luck for your business.
I'm crossing my fingers for you!
September 11, 2016
D'dorf
何十年ぶりかに
ドイツ時代に通っていた日本語補習校の友人たちと再会
集まったのは皆
ドイツ生まれドイツ育ちで
日本人学校とかではなく現地の学校に通っていた人たち
皆が今なぜ日本に?というくらい
この場所にいることがとても不思議で
日本は"帰る"場所ではなく
いつだって"行く"場所で
当たり前にドイツの方が"帰る"場所な
そんなメンバーたち
話していてポロポロ混ざるドイツ語はもちろんだけど
会話の節々にドイツの匂いが沢山あって
あの頃の時間がちゃんと皆の心の中に残っていて
なんだか懐かしく
あの頃のドイツ生活からもう何十年も経って
きっと皆すごく変わったはずなのに
同じくらい何も変わっていなくて
なんだか気持ちがあたたかく
幸せな楽しい再会だった
誰かの幸せや成功や
自分が知らなかった頃の誰かの月日や時間を
巻き戻って一緒に
心に何の邪魔一つなく喜んであげられるのって
なんて素敵なことなんだろうと思う
青春という言葉も
人生のそんな時期も
心底どうでもいいと思う私だけど
思い返してみるとやっぱり
ドイツが私の一番の青春で
青春というのは相手あってのことではなくて
ただその時の自分自身のことなのではないかなぁと思う
そしてあの頃は
何をしていてもどこかずーっと寂しくて
あんなモノトーンな暗い国で
辛いことの数ばかり数えていた気がするけれど
そんな日々があったからこそ
今思えば私はあそこで
音楽の勉強だけじゃなくて
こんな素敵な人たちに出逢えていたんだなぁと思う
*写真*
通い慣れたドイツのU-Bahnと、懐かしい場所。
あの頃の写真を引っ張り出して。
Subscribe to:
Posts (Atom)


