September 04, 2016

BD

日本で誕生日を迎えるなんて
一体何年ぶりだろう?

忘れもしない二十歳の誕生日当日
アメリカは9月からが新学期(新学年)の始まりのため
私は大学の入学準備でシカゴに引っ越したばかりで
まだ誰一人友達もいなく
もちろん家族や知り合いもいない中
一日中たった一人で寮の部屋にいて
その日一歩も外へ出なかった
今までの人生もずっと一人だと思って生きてきたけれど
ほんとうは私は一人じゃなかったんだな
今ほんとうに一人になってしまったんだな、と
その時猛烈に海外特有の孤独感が押し寄せてきて
部屋で練習しながら
ボロボロ泣いてしまったのをよく覚えている

でも時が経つとどうしてか
あの時のあの二十歳の誕生日が
一番心に残っていて 
不思議とふと私を幸せな気持ちにしたりする

そしてそんな日があったからこそ
こんな風に日本で色々な方々にお祝いしてもらえる一日もまた
更に特別なものに感じる

実は大好きなマイケル・ジャクソンと同じ誕生日
ふと読んでいた小説に
「昔、マイケル・ジャクソンが『カウントしないのがいいダンサーなんだよ。頭の中でカウントしてると、見てるほうには絶対にわかるんだ』とさらっと言っていたとき、やはりこの人は天才だな、と思った。」というようなことが書いてあって
ダンサーに限らず音楽家でも
突き詰めれば同じだよなぁと思ったりして
いつ終わりが訪れるのかは誰にもわからないけれど
生きている限り
日々毎日が学ぶこと、そして気づきの連続で

生かされていることに感謝を忘れず
恵まれていることにおごらないよう
また一年良い年にしたいと思います
たくさんのお祝いメッセージありがとうございました♡
Thank you everyone for all the sweet birthday wishes♡
Love you guys all so much♡
*写真*
Joël Robuchonにて。素敵なケーキと共に♡

August 30, 2016

Shy

先日は
舞踏家・室伏鴻を追悼しオープンした
アーカイブカフェShyにて
先着30名様限定ミニリサイタルでした

少人数なおかつ限定人数ということで
ほぼお知らせせずだったにも関わらず
予想以上にたくさんのお客様にお越し頂き
ありがとうございました
ギュウギュウの中
お客様が稀に見る近距離で
ドキドキな時間でした

ドイツ時代からの繋がりが巡り巡って
実現したこの日
誰かに何かをかえしたい、と思うことがあっても
今この場でかえせない人は
いつになっても何もかえせないし
そもそも人が人に何かをかえせることなんてできないと
私は思ってしまうのだけれど
でもこうして時を経てまた音楽で会えることで
少しでも伝わるものがあること
学びしかない人生であることを
幸せに思います

August 29, 2016

Private party

少し前
クローズドのパーティーで弾かせて頂きました

来てくれていたEXILEのKENCHIさんたちと♡

June 02, 2016

So happy for you two!

日本にて
Andrea Obiso, 大谷康子さん、宮本笑里ちゃん、千葉清加ちゃん等々
とても贅沢な皆様と!

So happy to play with you guys!

April 28, 2016

April

 The days are long, but the years are short
という有名な言葉が沁みるように
日々は長いけれども
なんだかあっという間に大きな月日は過ぎていて
気がつくともう
春が終わろうとしている

少し前だけれど

去年に引き続き二年連続で
アメリカ版全日本学生音楽コンクールの
審査員を務めさせて頂きました

今年もまた
Junior/Intermediate/Seniorと
すべての弦楽器部門を審査

一人一人のコンテスタントへ
フィードバックを書きながら
一生懸命に演奏している彼ら/彼女らを前に
私自身もまた
去年同じようにここに座っていた自分から
何か進歩したのか、進化できたのかと
自身へ問う

What you gonna give is what you gonna getだよ、と
教えてくれたのは誰だっただろう
審査をしているとそんなことを思い出す
今年もまた
逆にたくさんの刺激を頂きました