久々のシカゴ
写真は相変わらずの大好きな場所
機内で隣のおじさんにクランベリージュースをかけられ
それを拭くためCAさんにウエットティッシュを 頼んだところ
ナプキンと缶に入った炭酸入りのお水を持ってこられ
なぜかナプキンを炭酸水につけながらクランベリージュースを拭くという珍状況
そんな中降り立ったシカゴは
今までにないくらい自分の気持ちにとてもしっくりときて
4月でもまだマイナスの気温
外に出た瞬間の空気もまだまだ冷たい中
黒人ドライバーの運転するYellow Cabに乗り
ダウンタウンの街並みが見えてきた時の感動はやっぱり"ホーム"で
ダウンタウンのド真ん中には通っていた大学があり
そこを歩けばシカゴ響のメンバーや色々な知人が歩いていて
アポなしで行った弓専門店では
いつものヴァイオリンドクターが優しく迎えてくれる
音楽や美術や建築など
古きも新しきもそこら中に溢れていて
街全体のアカデミックな匂いと
ビルがひしめく都会の中にも
海でも川でもない壮大な湖が流れている感じ
そのすべてが心地良い
April 10, 2013
March 18, 2013
長いようで短かった日本滞在を終え
無事アメリカに戻る
何度戻ってきても何度も思う
やっぱり空が高い
そう感じられるくらいには
私はここでは外国人であり
日本はやっぱり母国なんだなぁと思う
どんなに長く海外に住み
どんなに長く海外で学んでいたことのある音楽家でも
いざ日本に戻ってしまうと
音楽もまた"日本の"音楽に戻ってしまう
それに気づくことさえできないかもしれない
そのくらい母国の空気というのは
血が繋がってしまっていて
馴染みがあり、強く、
また煩わしいものなのだろう
それは西洋の音楽と向き合っている私達にとっては
ずっとずっと戦っていかなければならない壁かもしれない
*写真*
もう真夏のような気温の空の下
通りかかった住宅街の真ん中
ただ眺めるためだけに作られた
人口の湖でアヒルと戯れる男の子を
March 11, 2013
3.11
3.11
アメリカでも
各地で追悼式典
絆?想いを一つに?
忘れちゃいけない?
薄れちゃいけない?
復興?福幸?
それはそれ
それはそれぞれに
人間は忘れていく生き物だからこそ生きていけるのだし
忘れられないことはずっと忘れない
だから
ただ淡々と日々を過ごすこと
ただ淡々と生きていくこと
それが生きているものにできるすべてのこと
ただそれを続けていくのみ
January 30, 2013
January 01, 2013
01/01/2013
明けましておめでとうございます
日本から17時間遅れて
アメリカも無事2013年になりました
月日が流れ新しい年が明けたぐらいでは
自分の置かれている世界やすべきこと
そして社会の状況は変わってやしないし
アメリカの銃犯罪は相変わらず後を絶たず
日本の原発も稼働したまま
そこら中の世の中に溢れ返っている歌のように
あなたは独りじゃないよ、なんてことも
私は相変わらず音楽では言えないし
音楽では人をほんとうには救えないと思うけれど
でも何事も
そうわかっていてやること
ただとにかく生きてそこに居続けることに
初めて意味があり力が宿ると思う
2012年に関わって下さった皆様に感謝すると共に
抱負や目標などは持たないことを抱負にして
来年2014年までの今日から始まる2013年365日
日々毎日をひたすらに生きていけたらと思います
皆様
今年もよろしくお願い致します
また皆様にとっても
素敵な一年となりますように
Happy New Years!!!
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